綿のおふとん「打ち直し・仕立て替え」
昔ながらのエコスタイル。捨てるのは「もったいない」。
綿のおふとんのことなら当店におまかせください。創業以来、一貫して自社生産してきました。新しい綿でお作りする和ふとん、座布団はもちろんのこと、古くなった綿ふとんの再生(打ち直し、仕立て替え)も承ります。
エコ素材の優等生
もめん綿のおふとんはリサイクルして使えます。これを『打ち直し』といいます。
ぺちゃんこになったおふとんも『打ち直し』によって新品同様に生まれ変わります。お値段も新品購入にくらべ、約半額から3分の2で済むので、お財布にもやさしいのです。
古くなって、粗大ごみとして捨てられるふとんは、その焼却処理から大気汚染と温暖化など私たちの住む地球の環境にとって大問題です。
私たちの地球を守るための小さな積み重ねのひとつとして【ふとんの打ち直し】をおすすめします。
綿のおふとんが見直されています。
もめん綿の特徴は吸湿性に大変優れているところです。人は1晩にコップ1杯分(200cc)の汗をかくと言われています。
安価なポリエステルの綿で作られているおふとんは吸湿性が悪く、ふとん内も蒸れて寝心地も悪くなり、冬などは冷たい湿気がふとん内に溜まり、寒く、風邪をひく原因にもなったりします。
夏場などは吸湿性の良いもめん綿のおふとんは化繊わたのふとんよりも断然涼しく眠れます。
また、作りたてのもめん綿の敷ふとんは適度な弾力があり、体圧分散にも優れ、快適な寝姿勢をキープしてくれます。
こんなお悩みございませんか?
・お嫁に持ってきたふとん,
・押入れにいっぱいのお客様用、
・使えるのかどうか判らないふとん 等、・・・
捨てるのがなんかもったいないな~ってお困りでしたら、是非『ふじめん』に聞いてください。使えるかどうかアドバイスさせていただきます。(もちろん無料で診断します。)
安心してください
地元のおふとん屋さんに聞くと、無理にでも注文しなくてはいけないのではと思われる方も見えます。そんなことはないですよ。まずはおふとんのこと、打ち直しのことなど気軽にご相談ください。注文しないと悪いなんて思わないで下さい。話を聞いて、ご予算など納得してからのご注文でいいんですよ。訪問業者の無理な高額契約にはご注意ください。