もっとも快適に眠れる『温度』へのこだわり
理想的な「寝床内温度」は『33±1℃』と言われてます。
寒い地方・湿度の高い地方・温暖な地方。大都会の高層マンション・南向きの一戸建て・広い一軒家。人が眠る環境はそれぞれ異なり、理想的な寝床内温度『33±1℃』を目指すためのおふとんの種類が異なります。
何を基準に羽毛ふとんを選べば、より快適に眠ることができる寝床内温度を実現することができるのか。FIT LABOは住居構造の違いが寝室の温度に大きく影響することに着目。羽毛充填量の異なる2つの合掛ふとんの組み合わせで、もっとも快適に眠れる『温度』にこだわりました。
マンションか一軒家か、畳かフローリングか、窓の大きさやお部屋の向きなどを考慮して、お部屋の温度に合わせた合い掛けふとんをお選びいただけます。
季節や寝室の温度変化によって変わる、羽毛ふとんの使い方
季節の温度変化が著しい日本の四季。寝室の環境も季節ごとに大きく変化します。
春秋用の合い掛けと夏用の肌掛けを組み合わせることで、温度変化に柔軟に対応し、もっとも快適に眠れる温度に近づけます。冬には2枚を合わせることでボリュームがアップし、空気層ができるため、さらに暖かく快適です。
また、収納面でもコンパクトに収まるため、オフシーズンの収納も便利です。
羽毛本来の「ぬくもり」~厳選された産地と厳しいチェック
中身にもこだわります。
羽毛原料は年間を通して、安定供給できる厳選された羽毛産地からダウンパワー410㎠/gの品質が保証されたものを使用しております。高い品質だからこそ実感できる羽毛本来の「ぬくもり」をお届けします。